テイロロロン、ティロロロン…。 まだ夜とも朝ともつかない時間。 スマホのアラームに呼び起こされる📱 眠いまぶたを指でこすりながら、 (あと10分だけ…) そんな小さな願いと一緒に、 「どうしてあのとき、参加ボタンを押したんだろう」 と、ふと自分を責めた。 けれど、心のどこかでわかっている。 今日もまた、あの場所に行けば、 きっと笑ってしまうのだろう、と🌸 こんにちは、ボーイです。 今回、かごしま春祭大ハンヤに参加しました🌟 この場を借りて、少しだけ、歩んだ道を振り返ります。 えれ隊、燈波、ERENPA、県連。 それぞれの名前とともに、踊った7回の演舞💃 普段は「高知の地を目指して、100回踊れるように」と練習を積んでいる僕も、 かんまちあ会場の3連投には、心と体を削られた。 それでも、光の中に飛び込むように始まった、メイン会場での演舞✨ 熱がこもった身体が、踊ることで少しずつほぐれていく。 踊りとは、こんなにも体と心をつなぐものだったか。 垂水の時とはまた違う、何かに触れた感覚。 気づけば、個人賞🏅をいただいていた。 驚きと、ほんの少しの誇らしさ。 その後も、燈波、えれ隊として踊り続ける。 ふと、振り向けば、客席にあふれる笑顔😊 声援。拍手。 ああ、 僕たちは誰かに見てもらうために、 そして、誰かと一緒にこの空間をつくるために踊っているんだと、 改めて思った。 よさこいは、 踊り子だけで完成するものじゃない。 お客さんがいて、 心を重ねてくれる誰かがいて、 初めて生まれる🎶 たとえ僕が不器用でも、 振りを間違えたとしても、 それでも 「あいつを見ていると、なんだか楽しくなるな」 そう思ってもらえるような踊り手になりたい。 大切なことに、やっと気づけた気がします。 見に来てくれたすべての人たちへ、 実行委員の皆さまへ、 そして、練習を支えてくれたえれ隊のみんなへ。 心から、ありがとうございました🙏 帰りの車で、大黒摩季の「ら・ら・ら」が流れる🚗🎵 静かな車内に、優しく広がる歌声。 沁みる、という言葉以上に、胸に何かが満ちていくのを感じた。 そしてまたきっと、 どこかの祭りで、 僕は迷わず「参加ボタン」を押すのだろう🖱️ それが僕の、歩き方だから。